東京超硬工具株式会社

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製作事例

コンタクト(先端セラミック球)

数週間~数ヶ月で摩耗してしまう超硬センターをダイヤセンターにしたことで、寿命が数年に大幅UPしました。設備への交換頻度や精度調整の手間を大幅に減らすことができました。