東京超硬工具株式会社

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TiB2コーティング(Alucon)

アルミやADCの切削加工では、DLCコーティングが広く使われています。 しかし、加工条件や用途によってはDLC以外のコーティングが有効な場合もあります。 HiPIMS方式によるTiB₂コーティング「AluCon」が、新たな選択肢をご提案します。

こんなお悩みありませんか?

困1-画像

アルミが刃先に凝着・溶着してしまう

加工中にアルミが刃先へ付着すると、切れ味の低下や加工面の仕上がりに影響します。
また、溶着によって切りくずの流れや形状が変化し、場合によっては工具欠損につながることもあります。

困2ー画像

切削条件を上げたいがDLCコートの剥離が気になり条件を上げられない

DLCコートは高硬度で優れた特性を持つ一方、加工条件や用途によっては膜への負荷が大きくなり、亀裂や剥離が課題となる場合があります。
そのため、より高い切削条件を設定する際には、コーティングの特性を考慮する必要があります。

困3-画像

DLCコートでテストしたが期待した効果が得られなかった。

DLCは低摩擦という特性から、切りくずの排出やアルミの凝着抑制に有効です。
しかし加工条件や被削材によっては、耐摩耗性に対して期待した効果が得られない場合があります。

そのお悩み、東京超硬工具が解決いたします!

  • CemeCon社 AluConが解決します!
  • 高い密着性と低残留応力で、より高い切削条件に対応!
  • 滑らかな膜表面により、切りくずの流れをサポート。高硬度・高耐摩耗性で、工具寿命の安定化に貢献!

「TiB2コーティング(Alucon)」の特徴

  • 特1ー画像
  • アルミとの低い親和性

    膜成分であるTiB₂は、アルミニウムなどの非鉄金属との親和性が低く、構成刃先やアルミの付着を抑制します。

    ADC12などのアルミ合金加工においても、刃先への材料付着を抑え、安定した加工をサポートします。

  • 特2ー画像 緻密清掃
  • HiPIMSによる高密度かつ低残留応力の膜構造

    HiPIMSの高エネルギーなパルス放電により、緻密で微細な膜構造を形成。高い硬度と密着性を備えたコーティングが、加工中の刃先をしっかり保護します。

    また、残留応力が低いこともHiPIMSの特徴のひとつ。膜に亀裂が入りにくく、より高い切削条件にも対応しやすいコーティングを実現します。

  • 特3ー画像 ドロップレットレス
  • ドロップレットフリーの平滑な表面

    代表的な成膜手法であるアーク方式と比較し、HiPIMS方式ではドロップレットを抑えた、非常に滑らかな表面を形成できます。

    滑らかな膜表面により、切りくずの流れや摩擦の面でも有利な特性を発揮します。

    そして※印の説明も少し短くします。

    ※ドロップレットとは、PVDコーティングの成膜過程で飛散する金属粒子のこと。膜表面の粗さを増加させ、摩擦やカジリ、焼付きの起点となる場合があります。

  • 特4-画像
  • 高い耐摩耗性

    高硬度に加え、緻密で滑らかな膜構造を持つAluCon。
    最大5,000 HVの硬度を持つ膜を約2μm形成することで、加工中の摩耗を抑え、工具寿命の安定化に貢献します。

    そして、この高性能なコーティングを支えるのが、CemeCon独自のHiPIMS技術。
    TiB₂という特殊なコーティング材料を用いた成膜を実現するなど、成膜技術そのものを追求しています。

  • 特5-画像
  • DLCコートとの比較

製作の流れ

お問い合わせ

まずは、お電話やメールにてお気軽にお問い合わせください。ご依頼後のヒアリングでは、ご要望に合わせて納期を提案します。

お見積り書を提出&ご成約

ヒアリング内容をもとに、見積り書を提出します。内容に問題がなければ、注文書の受領をもって成約となります。なお、口頭でのご注文はお受けしておりません。書面でのご発注をいただけますよう、ご了承ください。

製作

成約後、製作に取りかかります。

納品

お客様の生産計画に合わせて、確実な納期で納品いたします。

「TiB2コーティング(Alucon)」に関する
よくある質問

処理納期は?

一般的には2週間程度いただいております。

処理価格は?

DLCと比較すると高目かと思われますが、処理LOTにより大きく価格変わってきます。 想定数量に加え、切削工具のシャンク部含めた最大外径と全長を教えていただければ即時お見積り可能です。

コーティングの詳細について詳しい話を聞きたいです。

ご要望いただけましたら弊社営業とCemeCon社担当者が同行訪問させていただきます。

DIA化も考慮した総合的な相談をしたい。

はい可能です。弊社は特殊のDIA工具も常時納入しております、またDLCやDIAコートも視野に入れた総合的なご提案も可能です。ご相談下さい。

会社概要

商号 東京超硬工具株式会社
代表者 代表取締役 坂井 真一
創業 昭和31年7月1日
本社所在地 〒231-0005
神奈川県横浜市中区本町3丁目24番
本町中央ビル304号
電話番号 045-232-4711
FAX番号 045-232-4721
E-Mail info@tokyo-choko.co.jp
資本金 10,000,000円
決算期 年1回5月
取引銀行 横浜銀行本店営業部
三菱UFJ銀行横浜中央支店
主要取引先 愛知機械工業株式会社
荒川工業株式会社
金田工業株式会社
ジャトコ株式会社
日産工機株式会社
日産自動車株式会社
ホンダオートボディー株式会社
株式会社ホンダトレーディング
本田金属技術株式会社
本田技研工業株式会社
本田技術研究所株式会社
八千代工業株式会社
株式会社ユニバンス
柳河精機株式会社

(順不同 敬称略)
関連会社 株式会社東栄超硬
※超硬加工・精密治工具製作など難解加工を得意としています(社名クリックにてHPリンクします)。

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受付時間:08:30~17:00

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